こんにちは(*´-`)♡
空の彼方から届くメッセージで
音楽や絵画を奏でるアーティスト
華野アコです。
私の住む街では
12月に入ったと同時に気温が下がり
冬の空気が流れてきましたよ
今年は最近過ごした年の中でも、
秋が長く過ごせて、秋色をたくさん味わいました
このブログでは
私がそうであったように
・繊細で周りの反応を気にしてしまう
・本当は人と繋がっていたい、でも一人でいる方が楽と思っている
・自分を変えて、もっと軽やかに楽しく生きたい
自分に当てはまるところあるなぁと思うあなたへ。
軽やかに楽しく生きるヒントや
音楽や絵で優しい時間をお届けしています。
今日は、
察してという行動をやめて、言葉で伝える勇気
について書きますね✨
あなたは、パートナー、家族、友達、仕事仲間
あなたが接する人たちに言いたいことを言葉で伝えられていますか?
私は、
「私はこうしたい」
「私はこう思う」を
時々言えない場面がありました。
それを相手に
言葉で伝えるのが怖くてできない時がありました。
そして、
不機嫌になったり、落ち込んだり「察してほしい」と言う態度をよくとっていました。
察してくれる、優しい人たちもいましたが、
だいたいは気付いてもらえない
寄り添ってもらえない
ちょっとめんどくさい存在としてみられる(笑)
なぜこんな行動をしていたのか
今、振り返りわかることは
●自分がどうしたいのか、どうしてほしいのかを認識しきれていなかったから
●どうしてほしいかわかっていても期待通りの反応がないかもしれないと考えると、伝えることが怖かったから
でもね、
やっぱり、
言わないとわからないことが多いです。
察するのができる人はいます。
私も察することはできます。
でもね、毎回は疲れちゃいます…。
言葉で伝えられるようになってわかることは
伝えることができるようになると
あなたにとってのベストな行動をしてくれる相手もいて、
それはあなたを想う相手にとっては嬉しいことなんです。
なぜなら、
「あなたの役に立っていると感じるから」
つまり、お互いにとって嬉しいことが起こってるということ。
誰かの役に立てていると感じると
嬉しくないですか?
もし、あなたが言葉で伝えずに態度で察してという行動をしているなら、
あなたから勇気を出して伝えてみる。
その行動を、新しい自分に変わる一歩を天は見てます。
そして頑張ったあなたへ、心地よい時間を届けてくれますよ。
今日もあなたが心地良く過ごせますように。
いつもありがとう。
「音楽や絵画で優しい世界を届けたい」そんな想いを乗せてYouTubeで音楽を配信しています♫
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